2001年を過ぎて久しいというのに、残念ながら月でモノリスが発見される気配は一向になく、HAL9000と同等のAIも登場してはいません。 そして肝心の2019年まで後十余年となった今、生きているうちにレプリカントが徘徊しスピナーが飛び交うロスを見ることはできるのか一抹の不安がよぎります。W・ギブソンの描いた「千葉シティ」を訪れ、インプラントを埋め込める日は果たして来るのでしょうか。 雑多な話題を取り上げつつ、来るべき日に向けてのカウントダウンをしていきたいと思っています。今日も未来のかけらを探しつつ、、、
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